千葉スタッフブログ

本社スタッフ工事日記
地域密着、外壁・屋根塗装専門だからこそ提供できる満足度の高い工事。
本社スタッフが交代で日々の工事をお伝えします。
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以前塗装工事でお世話になったOB客様より、お兄さまのお宅をご紹介でアステッック・リファイン1000Si-IRでの塗装工事をさせて頂く事になりましたので、今回はその内容を掲載したいと思います。

「築12年」

このくらいのタイミングで塗装工事をご検討される方も少なくないと思います。
塗装のタイミングとしては、決して遅すぎるというタイミングではありませんが・・・
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東面の1F。
近くに池があることもあり、日当たりのよくない箇所には藻がびっしりと。
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こちらは北面1F。
こちらも東面同様、日当たりが良くないため、藻がびっしりと発生していました。
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こちらは北面の2F。

サイディングが反り返ってしまっていました。
このまま放置してしまうと反りが激しくなってしまうので、ビスでタッピング(打ち込み)していきます。
 
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藻の発生が顕著な東面と北面にはバイオ洗浄を施しました。

藻やコケなどの生物質にとても効果のある薬液で、この薬液を噴霧してから高圧洗浄を行うと、藻やコケをしっかりと落とすことが出来ます。
 
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反りが出てしまっていたサイディングには、ビスタッピングを施しました。

合計9か所のタッピングを施しました。
 
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屋根はかなり割れが目立っていました。

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割れている箇所の一つ一つをコーキングで埋め、補修していきます。
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こちらは屋根の片面のみの写真になりますが、全体では20箇所以上補修をしていきました。

屋根は簡単に補修できることろではありませんので、塗装工事の機会にしっかりと補修しておくことが大切です。
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高圧洗浄後、まずはシーリングの工程に移っていきます。

窓枠周りは既存のコーキングの上からコーキングを打つ、「増し打ち」という方法で施工していきます。
 
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窓枠以外のコーキング(サイディングのつなぎ目等)は、「打ち替え」という施工方法になるので、既存のコーキングを抜き取っていきます。
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シーリングの工程終了後です。
こちらは2階の窓上です。
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入隅や帯の上なども、しっかりとコーキングを打っていきます。
帯の上のコーキングは劣化してしまうと雨水の侵入経路になることもあり、非常に重要です。
 
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サイディングの細かなクラック(ヒビ割れ)もコーキングで補修をしていきます。

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破風板、帯等の附帯物にも、しっかりとシーラー(下塗り)を入れていきます。
塗膜の剥離を防ぐための、重要な工程です。
 
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シーリングの後は、下塗りに移っていきます。
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塗り残しを防ぐため、今回の下塗りはホワイトの下塗りを入れていきました。
 
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玄関がある正面部分のサイディングは意匠性のあるサイディングなので、クリヤー塗装をお勧めしました。

うっすら白くなっているのは、下塗りを塗布した直後のためです。
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下塗りが乾いた後に、クリヤーの上塗りを施していきます。

クリヤー塗装は2回塗装になり、クリヤー塗装部分のシーリングは最後に施工していきます。

こちらの商材はアステックペイントの無機ハイブリッドクリヤーになります。
 
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屋根の工程は、下塗りに移っていきます。
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説明不要だとは思いますが、左半分が下塗り施工中になります。

屋根の材料はアステックペイントのスーパーシャネツサーモF(フッ素)という、遮熱の塗料になります。
 
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壁は中塗りに移っていきます。
画面左端に、まだ下塗りの部分が残っていますね。
 
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そして上塗りをかけ、小庇部分など附帯物の養生を取っていきます。
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2階の上塗り後です。
樋、破風などの附帯物もしっかり仕上がっています。
 
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屋根も上塗りをかけ、完成です。
before
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施工前
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after
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施工後

1階部分の色を濃くしたことで、どっしりとした印象になりましたね。
今回の附帯物は、クリーンマイルドシリコンの22-60Bという色で仕上げていきました。
 
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今回は外壁と屋根の塗装について紹介していきます。

通常塗装と言ったら3回塗装になりますが、今回は屋根に関しては4回塗装を行いました。

施工前の全体写真です。
以前に1度塗装をしていて、それから10年以上たっている為、経年劣化(藻や汚れの発生、防水切れ)などが見受けられました。
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今回施主様が気にされていた部分が二つあり、一つ目がこちらの写真になります。

写真の真ん中部分に縦に黒ずみがあるのがわかると思います。

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こちらがアップの写真です。

以前コーキング処理されていますが、黒ずみが目立ってしまっています。
前回のブログでもあげましたが、これはブリード現象といいます。
 
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縦の目地は全てカッターなどで切り取ります。

今回は隙間がかなり狭かったので、切り取りにくく大変でしたが綺麗に取り除くことが出来ました。

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切り取りがは新しくコーキングにて処理していきます。

コーキング材はノンブリードタイプを使用しますので、以前のような黒ずみは出にくくなります
 
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二つ目に気にされていたのが、屋根になります。

汚れや藻などがかなり発生してしまっています。
密着性を高めるためにしっかりと洗浄にて汚れなどを除去していきます。

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洗浄後はクラックなどにコーキング処理を行い、塗装の工程に移ります。

1回目の塗装はスズカファインのベスコロフィラーHGを使用させて頂きました。

この下塗り材は傷んだ表面をしっかりと保護する厚塗りの下地専用塗料で、最適な下地の状態を作ってくれます。
 
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2工程目はアステックペイントサーモテックシーラーにて行いました。

このサーモテックシーラーは下塗り材にあたりますが、遮熱効果もある優れものです。
 
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下塗り2工程が終わった後は雨漏り防止のタスペーサーを挿入していきます。

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続いて中塗りの工程に入ります。
商材はアステックペイントスーパーシャネツサーモSiです。
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上塗り材も中塗りと同様にスーパーシャネツサーモSiにて行っていきます。

この塗料は名前の通り遮熱効果があり、期待耐用年数も13年から16年と長く色褪せもしにくい塗料なので、大変お勧めです。
 
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破風板の傷みも目立っていました。

写真は旧塗膜が剥がれていたので、パテ処理をしたところの写真です。
 
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ペーパーやすりで表面を平らにして、下塗りの工程に入ります。

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仕上げはお客様のご希望色にて行っていきます。

before
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<施工前>
allow
after
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<施工後>

現状復帰をしたいとのことで色は既存の色に近いものを選んで頂きました。
商材はエスケー化研クリーンマイルドシリコンにて行いました。

外壁屋根共にかなりの傷みが見受けられましたが、綺麗に仕上げることが出来ました。

屋根に関しては施主様も気にされていましたが、4回塗装を行い下塗り材は厚塗りのベスコロフィラーHGを使用したので、大変仕上がりも良く満足していただけました。

外壁・屋根以外にもリフォームをお考えの方はオリエンタルホームサービスまでご連絡ください。

担当:中山
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千葉市中央区末広の賃貸マンションの空き室で内装を伴うエアコン交換工事を行ったのでご紹介したいと思います。
上の写真は施工前の写真です。写真から見て左側の壁のクロスをアクセントとして違う色で張り替える予定ですが、このままでは室内機の奥行き分は手が届かないのでクロスが貼れません。

そんな時はエアコンを一度外し、内装が終わった後に再度エアコンを取り付けるのが一般的です。
しかし今回は新しいエアコンを取り付けたので、その工程を順番に説明していきます。
 
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左側のクロス(青部分)が貼り終わった状態です。ここから室内機を取りつけますが、配管を通す穴が正面から向かって壁の右側か左側かによって取り付け方が若干違ってきます。

今回は左側の配管になります。
 
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まず室内機の背板を取り付けます。配管穴や天井からの高さや、室内機を取り付けた際に左右の壁に当たらないように寸法を測りながら位置を決め、水平器を当てながら水平に取り付けます。
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背板を取り付けました。次は配線です。
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配線は太さ2.0mm3芯のVVFケーブルを使用します。

写真のように室内機側に黒・白・赤とわかりやすく色分けされているので、間違えないように接続します。
 
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次は冷媒管です。配管穴が左側の場合は冷媒管の接続が室内機の裏側になるので、予め冷媒管の長さを決めて背板の前に持ってきます。
 
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冷媒管の位置を合わせたらナットを差し込みフレアツールという工具を使ってフレア加工を行います。
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フレア加工とは管の先端を円錐状にすることを言います。

これでナットは抜けなくなり室内機本体から出ている冷媒管のオスねじに接続が可能となります。
 
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室内機の上部のみを背板に引っかけて、下部を軽く持ち上げてその隙間から冷媒管を接続し、最後に下部を固定すれば室内の工事は終了です。
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外側も室外機を仮置きし冷媒管の位置を決めてからフレア加工をします。

この時に露出している冷媒管には予め仕上げテープを巻いておきます。
 
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加工した冷媒管を室外機に接続します。
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最後に真空引きを行います。

真空引きとは、冷媒管内にある空気や湿気を完全に取り除く作業です。

もし管内に空気や湿気があった場合は冷暖房効率が低下しコンプレッサに負荷がかかり故障の原因となったり、異音が発生する場合があるので必ず行う作業となります。
 
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真空引きの後は室外機の冷媒管液側(細い管)のバルブを90°に5秒間開けて気密試験を行い、ガス漏れがないか確認します。問題がなければ試運転をして工事は完了です。
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施工後の写真になります。

アクセントの壁紙が部屋全体を引き締めて明るい感じになりました。
エアコンも新しくなったので次にこの部屋に住む方が快適に過ごせると思います。

工事部 本間

耐久性・色・費用・工事内容などなど、外壁塗装工事をする上で気になる点はいくつもあると思います。
今回はクラックの補修跡が気になっているお客様のご自宅について紹介していきます。
ノンブリードタイプのコーキング材を使いクラック(ひび割れ)の補修後を目立たなくしました。
 
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【施工前】の全体写真です。

以前にも塗装工事から年月も経過しているため、雨染み、藻の発生、クラックの発生が多々見受けられました。

この中で一番気にされていたのが、以前補修したクラックの跡が浮き出ている部分だそうです。
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現象が発生している箇所のアップ写真です。この部分以外に家全体に補修の跡がありました。

これはブリード現象といい、使用するコーキング材を間違えたりするとコーキングの上に塗装をした部分に黒ずみが発生し、写真のように黒い跡が浮き出てきます。
 
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もちろんこのまま塗装をする訳にはいきません。
まず以前のコーキング材をカップワイヤーなどを使用し撤去していきます。
 
※カップワイヤー:ドリルの先に付ける針金でできた回転式歯ブラシのようなもの
コーキング剤
目地を埋めるシリコン製のゴム剤
可塑剤
コーキング剤を柔らかく保つための添加物
ブリード現象
経年変化で染み出た可塑剤と塗料が反応し壁色が悪くなる事
ブリードオフ
プライマー
染み出た可塑剤を塗料に伝えないためのカバー塗装剤
ノンブリードタイプ
コーキング剤
可塑剤を含まないコーキング剤
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撤去後はコーキング処理をしていきますが、コーキングを打って行く前にブリードオフプライマーを使用します。
その後ノンブリードタイプのコーキング材でコーキング処理をしていきます。
 
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続いて、塗装の工程に移りますが、以前のコーキングを撤去する際に外壁のパターンも少し削り落としたので、同じようなパターン吹き(壁にデコボコを付ける)をしてから、下塗りの工程に移りました。

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【壁面:施工後】

中塗り・上塗りを行って壁面は施工完了となります。施工前と比べてみると綺麗になったのがわかると思います。


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続いて屋根の塗装工事についてです。

この写真は【屋根:施工前】の写真です。
屋根にもクラックや色褪せなどの経年劣化が発生していました。

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洗浄後はクラックの補修をして下塗りを行います。

今回使用した下塗り材はベスコロフィラーHGです。ベスコロフィラーHGは厚塗りの材料で、傷んだスレート屋根に浸透して削れてしまった表面を蘇らせてくれます。
 
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タスペーサー挿入部分のアップ写真です。

タスペーサーとはコロニアルの屋根材を塗装する際に使用する縁切り用の部材です。

このタスペーサーを差し込むことで、雨漏りの原因となる雨水が屋根裏に逆流する毛細管現象を抑えることができます。
(屋根材同士がぴったりくっついていると、その細い隙間を伝って水が上向きに吸い上がるので、この部材でわざと隙間を作り水を伝えない様にします。)
 
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外壁同様に中塗り・上塗りをして完成となります。

艶も蘇り綺麗に仕上げることができました。


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【施工前】
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after
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【施工後】
2階部分の目立っていたヒビの修復跡も綺麗になったのがハッキリとわかると思います。お客様も大変満足して頂きました。

今回はブリード部分の補修のお話しを中心に進めてまいりました。

これと同じようにブリード部分を気にされている方はもちろんのこと、他の部分、施工内容などで悩まれている方も、まずはお気軽にオリエンタルホームサービスまでご連絡ください。

担当:中山
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市原市ちはら台南にて、サイディングボードの外壁・屋根の塗装工事を行い、コーキングを打ち替えしましたので、その様子をアップしていきたいと思います。

築12年のサイディングボードのお宅です。
壁・屋根ともに大きな傷みはなさそうに見えますが・・・
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コーキングはところどころ経年劣化で剥がれてしまっていました。

こちらは東面でお隣さんとの距離も遠く、朝の時間帯の直射日光による紫外線での劣化と考えられます。
 
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屋根も色褪せや苔・藻の付着がみられ、築年数なりの傷みの症状はやはり出ていました。
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足場架設→高圧洗浄と工程を進めた後は、開口部(玄関・窓・掃き出し窓などの塗らない部分)をビニールで養生しながら、既存のコーキングを抜き取っていきます。
 
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こちらは抜き取った目地です。
カッターを入れて引っ張るとキレイに抜き取ることが出来ます。

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コーキング作業と同時に、屋根のクラックも補修していきます。
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こちらは下屋根の北面ですが、下屋根の北面1面だけもこれだけの補修箇所がありました。
 
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コーキングの作業の後は、軒天の塗装をしていきます。
弱溶剤のケンエースという商材で仕上げていきます。
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古いコーキングを抜き取った後は、新しいコーキングを打ち込んでいきます。(コーキングの打ち替え、と言います)

手間と費用のかかる作業ではありますが、この作業をするしないでは、完成後の耐候年数に大きな差が出ます。
 
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コーキング、軒天の塗装後は、壁の下塗りに移っていきます。
 
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同時に屋根も下塗りに移っていきます。
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こちらは中塗りの写真。
白く残っているところが下塗りのシーラーです。
色が付いていくとガラッと印象が変わりますね。
 
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中塗り完成後です。
3回塗装ですので、まだこの上にもう1回塗装を施します。
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上塗り後です。樋も壁もツヤが復活しましたね。

壁の材料はSK化研のクリーンマイルドシリコン、色番はSR‐406です。
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屋根も上塗り後です。板金の釘はすべて打ち付け、クラックは補修してから塗装をしています。

屋根の材料はアステックペイントのスーパーシャネツサーモSi、色はエバーグリーンです。
 
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施工前の全体写真です。
色褪せとコーキングの傷みが出ていましたが・・・
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after
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施工後はコーキングを打ち替え、壁を塗り替えたことで、壁のツヤが復活しました。
シャッターボックスはワンポイントで樋や水切りと色を変え、既存色に近い色で仕上げました。
 
塗装工事は頻繁にできる工事ではありません。良い材料を使っても、コーキングの打ち替えやクラックの補修がしっかり施工されていなければ、塗装後の耐候年数に響いてしまいます。

見えないところの工事が非常に大切になりますので、塗装工事を御検討の際は、こういった部分に気を付けてお見積りを取られるといいかと思います。
 
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