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千葉本社スタッフ工事日記
2016.09.03

窯業系サイディングボードのUVプロテクトクリヤー塗装と屋根の遮熱塗装

外壁塗装屋根塗装
この記事を書いたスタッフ 本社 中山

サイディングボードのご自宅に住まれていて外壁塗装をお考えの方はたくさんいらっしゃると思います。そんな方の中で、新築当時の風合いや意匠性のあるサイディングボードの模様を残したい方はたくさんいるんじゃないでしょうか。

今回はそんな方のためにクリヤー塗装について紹介していきたいと思います。一口にクリヤー塗装と言っても様々なメーカーで取り扱っていて塗料によって特徴や耐候年数が違います。今回使用した材料は日本ペイントのUVプロテクトクリヤーシリーズです。

UVプロテクトクリヤーは紫外線をシャットアウトでき、親水効果もありますので、表面に付着した汚れを雨で浮かせて流してくれる特徴があります。

クリヤー塗装は新築より10年以内が推奨されており10年以内に塗装することが、新築時の美しいサイディングボードを長く綺麗に美観を持たせる秘訣になります。(一部メーカーやサイディングの材料によって異なります。)

理由は簡単でクリヤー塗装は塗料自体が透明なため、現在のサイディングの傷みがそのまま仕上がりに影響してるからです。10年以内が推奨とはなりますが、要はサイディングボードの風化や汚れや傷など劣化が無ければ無いほどいいので、築年数が多少進んでいても劣化の度合いによっては施工できるケースもあります。

写真は施工前の全体写真になります。まず足場を組んでいきます。続いて洗浄を行いますが、しっかりと汚れを落とさないと仕上がりに影響してくるので隅々までしっかりと洗浄していきます。

こちらはサイディングボードのアップの写真です。右の写真と比べて艶の違いが一目瞭然ですね。塗装前のこちらの写真は色褪せがだいぶ進んでいますが、これは経年劣化であり、塗装面の表層樹脂が劣化し塗料の色成分が外壁表面に浮き出てきてしまします。洗浄の時にしっかりとこの粉や汚れを洗い落とさないと塗膜の剥がれにつながってきてしまうのです。

クリヤー塗装後の写真になります。クリヤー塗装は通常下塗り上塗りの2回塗装になります。今回使用させて頂いたUVプロテクトシリーズはUVプロテクトクリヤーとUVプロテクト4Fクリヤーの2タイプあります。今回は4Fクリヤーを使用しました。4Fクリヤーはフッ素系の外壁保護クリヤーになり、耐用年数も通常のUVプロテクトよりも長持ちする(15年~20年)塗料になっています。

外壁の上塗りが終わり、続いてコーキング処理の工程に移っていきます。

まず初めにコーキングを切り取っていきます。続いてマスキングテープを綺麗に真っすぐに張っていきます。これはコーキングがはみ出ないようにするために必要な工程となります。

プライマー塗布後、コーキングを打ちマスキングテープを取り完成となります。

通常の色付きの塗装(塗りつぶし)の場合は順序が逆になるので注意してください。

塗りつぶし‥‥コーキング処理後に下塗り・中塗り・上塗りクリヤー塗装‥‥下塗り・上塗り後にコーキング処理

続いて屋根の塗装工事について紹介していきます。

工事工程は洗浄後に下塗り・タスペーサー挿入・中塗り・上塗りになります。

写真は下塗りをして中塗りに入っている段階です。ローラーで中塗りの塗装に入りたいのですが、写真を見て頂くとわかると思いますが、屋根の作りの問題で刷毛でダメ込み(ローラーでは塗れないところなどを刷毛で先行して塗装をすること)をしなければなりません。

真は上塗り後になります。しっかりとダメ込みも出来たので綺麗に屋根も仕上げることができました。

今回使用したのはスーパーシャネツサーモFのエバーグリーンです。

スーパーシャネツサーモシリーズは使用顔料のうち、95.6%は無機顔料になっていて色褪せにとても強い塗料になっています。もちもん耐用年数も抜群です。(15年~20年)

外壁・屋根の塗装が終わり次第、附帯物の塗装に入ります。附帯物とは写真に移っている破風板などのことを言い、他には雨戸・戸袋や雨樋などの部分を指します。

附帯物の色はあまりたくさんの種類を使わずに1色か2色に統一してあげると見栄えが良くなり、家全体のバランスが良くなると思います。

こちらのご自宅は外壁・屋根以外にベランダ防水工事を任せて頂きました。

ベランダが2箇所あり、1箇所はFRPのトップコートを行い、もう1箇所はトップコートがめくれあがってしまっていたのでFRP(1プライ)の重ね施工を提案させて頂きました。写真は完了後になります。

附帯部の塗装とベランダの防水工事も完了しましたので、足場を解体に移りたいのですが、まだ大切な工程があります。
それは最終の点検です。特に2階に関しては点検を怠ったり見落としてしまうと手直しに時間がかかったりしてしまうので、しっかりと点検する必要があります。塗り残しがないかはもちろん附帯物のペンキが飛び散ってないかなど隅々までしっかりと確認をしていきます。

点検が終了し、いよいよ足場の解体に移ります。写真は完了後になります。工事前は外壁の色味が薄れていましたが、クリヤー塗装をしたことによって色味がしっかりとし綺麗なご自宅へと変身することができました。

最後に今回使用したUVプロテク4Fクリヤーの特徴をまとめていきたいと思います。
フッ素樹脂により高耐候性発揮します。紫外線吸収を最小限に抑えることができる塗料になっています。
親水性にとても優れているため低汚染性を発揮します。長期わたり藻やカビの発生を抑制します。
近年はサイディングボードの建物が増えていますが、外壁の表面塗膜の保護材としてUVプロテクトシリーズは大変お勧めになっています。当社はクリヤー塗装はもちろんのこと他にも様々な塗料を扱ってますので、外壁塗装の塗料についてご相談や悩みがありましたらご連絡ください。

日本ペイントのUVプロテクトクリアーのことならオリエンタルホームサービスへお問い合わせください。

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