2017.01.18
外壁塗装をする際に下地処理の大切さについて
外壁塗装
今回は八街市にてお問合せを頂いたご自宅の外壁・屋根塗装工事についてご紹介していきます。お問合せを頂いた内容は、築年数も10年たったということと、日の当たりの悪い北面を中心にでている藻などを綺麗にしたいという案件となります。
施工前の全体写真です。パッと見は綺麗で劣化もないように見えますが、家のまわりをぐるりと痛んでいる箇所が多々見受けられました。
雨染み等の汚れや藻などもなくなり、綺麗になりました。写真だとわかりにくいですが、ピカピカなご自宅に生まれ変わることができ、色合いも気に入って頂くことが出来ました。外壁塗装はただ塗っていくわけでなく、クラックや目地のコーキング処理、場合によっては下塗りを2回入れるなど現場によって工程が変わっていきます。いくら良い塗料を使ってもこういった下地処理をしっかりと行っていないと、意味がなくなってしまいます。弊社では塗料の説明はもちろんのこと、どういった工事をするのか、どういった下地処理をするのか、そういった細かいご説明までさせて頂いてます。外壁・屋根塗装をお考えの際は、是非弊社までご連絡ください。
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