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市川支店スタッフ工事日記
2016.04.29

和瓦屋根の棟積み直し、漆喰補修工事

屋根瓦工事(漆喰工事)
この記事を書いたスタッフ 市川支店 根来

屋根工事といっても屋根の種類・状態によって工事内容は色々あります。カラーベストやセメント瓦、モニエル瓦等なら塗装がメインとなります。但し、築年数を重ねた屋根や雨漏れがしている場合は塗装ではなく板金の修繕や葺き替えが必要になる場合もあります。
今回の案件は和瓦屋根の棟積み直し、漆喰補修工事です。
和瓦なので基本的には塗装はしませんが地震等により棟瓦のズレが生じる事があります。屋根は特に見えない場所ですし実際に目で確かめないと着工後の工事内容の変更も起こり得るので梯子をかけて現調します。

施工前①
漆喰が剥がれて中の泥等がこぼれ落ちています。のし瓦もあちこちズレています。落ちそうです。

施工前②
棟瓦と鬼瓦の等の隙間が開いています。

施工前③
瓦のラインがガタガタです。

通常、漆喰の剥がれだけならば漆喰の上塗りで修繕は出来ますが今回は上の写真のように漆喰の滑落、棟瓦のズレがすごかったので瓦の積み直し工事となりました。屋根工事ですが隣家も非常に近いので人・物の落下防止に足場を架けてからの工事になります。

施工中①
足場に養生ネットを張ってズレた瓦を剥がし、泥等を撤去していきます。

施工中②
上の写真のように屋根の上は、剥がした屋根・泥等でいっぱいになります。ここで大事なのはむやみやたらに剥がさない事です。この状態で雨が降ってしまったら水が直接屋根の内側に・・・一気にやりたい所ですが我慢です。天候が怪しくなったら万が一に備えてブルーシートを被せます。

施工中③
瓦等の撤去が終わったら積み直しを開始します。まず、積み替える瓦が一直線になるように水糸を使ってラインを出します。ライン出しが終わったらシルガード(黒)で土台を造ります。

施工中④
土台が出来たらのし瓦を積んでいきます。積み終わったらズレないように銅線で結びます。

Before

施工前はうねっていました・・・

After

施工後は通りもビシッと決まり完成です。

Before

施工前はガタガタでしたが・・・

After

接合部をシーリングで納めたので雨水が入ることもなくなりました。

屋根の葺き替えも視野に入れての現調でしたが棟瓦以外の破損、異常、雨漏れはなかったので今回は棟瓦の修繕のみになった為、費用も抑えることが出来ました。施工前の状態では大きな地震が来た時に瓦が落ちる危険がありました。ご自宅のみならず隣家へ被害が及ぶ可能性もあります。
屋根は家で最も重要な部分ですので定期的な点検・メンテナンスをお勧めします。

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